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クレジットカード現金化
徹底比較!

アマゾンギフト券買取とクレジットカード現金化の比較

かつてクレジットカードのショッピング枠を現金化する方法としてよく使われていたのが、
その名もズバリの「クレジットカード現金化」と言われるサービスでした。
同業の金券屋でも取り扱っているショップさんもありましたが、だいぶ減った印象があります。

そもそもグレーな取引内容であったため危険性も高く、利用者からも「怪しいことは承知で仕方なく使ってしまった」といった声も多く聞かれていました。
実際その結果、カード会社に現金化の事実がバレてしまい強制解約させられてしまった方も少なくはありません。

それだけではなく、闇金業者が運営しているケースが非常に多く、詐欺被害が頻発している点も問題視されています。

一方で、実質的にショッピング枠の現金化ができてしまう「Amazonギフト券買取」は安全に現金調達ができる手段と言われ、支持を集めています。
その違いとは何なのでしょうか?安全性だけでなく、換金率やサービス内容について総合的に両者を比較してみましょう。

換金率
換金率のイメージ

クレカ現金化では「99%」など異常とも言える高い換金率を掲示している業者を多く見かけます。
リスクある取引なので高くて当然と捉えることもできますが、それにしても良すぎる条件です。

アマギフ買取の場合は、たいてい毎日リアルタイムのレートが表示されていますが、90%前後といったところ。
大きな差があるように見えますが、はたして両者の実質的な換金率はどうなのでしょう?

換金率の優劣
スピード
時計と現金

アマギフ買取やクレカ現金化で現金調達を行う方に多いのが
「急ぎでお金が必要になった」というケースです。
審査があり入金までに時間のかかる銀行や消費者金融では間に合わない場合でも、たいへん頼りになるサービスです。

どちらのサービスもスピード入金が特徴となっていますが、急な入用の際に有利なのははたしてどっち?
振込までの手順を追いながら、比較・解説します。

振込までの手順とスピード
安全性
トランプのジョーカー

ショッピング枠を現金化する行為は、カード会社に禁じられていますので当然リスクは伴います。
「危険なクレカ現金化」「安全なアマギフ買取」と言われていますが、具体的にはどういった違いがあるのでしょうか?

両者の安全性を比較するとともに、認識しておかなくてはならないリスクについて、実際に起こってしまった事件の実例をご紹介しながら解説します。

それぞれのリスク
利用者層
利用者層のイメージ

現金化サービスは個人のみならず法人の資金調達でも使われています。
また、職業や収入は問われず、クレジットカードさえ持っていれば利用可能なので、ユーザー層は老若男女幅広くなっています。

現金調達とショッピング枠というワードは重なるものの、全く異なる性格をもった両者。
それぞれどのようなニーズに使われているのかを徹底比較します。

利用者層の比較
法人・事業者の資金調達法人の資金調達
札束の写真

事業運営するにあたり避けては通れない「つなぎ資金」や「運転資金」にあてるための現金調達が必要になった時でも、両サービスともに大口対応をしている業者がありますので、金策の選択肢に入れることができます。
特に、個人事業主の緊急の出費事案の際には助け舟になることも。

法人や事業主にとって、条件や換金率、節税の面でどちらが有利なのかを詳しく比較検証します。

資金調達用途での比較

クレカ現金化仕組み

クレジットカード現金化の広告

クレジットカード現金化業者のサイトを見てみると、「即日振込!」「分割・リボOK」など、まるで金融機関のホームページを見ているような感覚になります。
しかしクレカ現金化業者は「貸金業」の営業許可を取得していません。
と言うよりも、彼らが許可取得して貸金業を営むことは、かなり無理難題なことです。
「貸金業務取扱主任者」になるためには厳しい国家資格試験を受験して合格をする必要があり、「貸金業」の許認可に関しても細かい条件をクリアしなくてはならないのです。

したがってクレカ現金化業者は「貸金業」(=金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介で業として行うこと)はできません。
彼らが所有している資格は、実はアマギフ買取業者と同じ「古物商」なのです。この効力のもとで業務を行っています。
(「古物商」の資格すら持たず営業している業者はいくらでもありますが…)

買取という体裁

クレジットカード現金化の仕組み図

クレカ現金化はお金を貸し付けるのではなく、商品の買い取りを行っていることとしています。

ですが、クレカ現金化のサイトを見ても「買取」というワードはほぼ無いに等しいですよね。
「換金率」を「買取率」と表示している業者がある程度です。
しかも、アマギフ買取業者や金券ショップなどのように、自分の所有物を現金で買い取ってもらうという、古物商ならばあってあたりまえの行為がありません。

なぜならクレカ現金化は、買い取りの体裁をとっているに過ぎないのです。

利用者に指定の商品をショッピング枠を使って購入させます。そしてその商品を「買い取る」という名目で、利用者に現金を支払っています。
「台本が用意され、利用者はその筋書き通りに売買取引を行う」といったところでしょうか。

買取すら行わない

請求書

しかし、最近はこの「買取」の行為すらも行わない「キャッシュバック方式」というのが主流になっています。
どういうことかと言いますと、携帯電話やネット回線の契約などで「○○円キャッシュバック!」というキャンペーンを耳にしたことがありませんか?
契約すれば○○円プレゼントがもらえるというものです。
早い話、その仕組み応用したものが、キャッシュバック方式のクレジットカード現金化です。

利用者に適当な商品(たいていが商品価値もないような物)をショッピング枠決済で販売し、そのキャッシュバックとして現金を入金するというカラクリで現金化を行っています。

実質的には違法貸金業該当

逮捕される業者のイメージ写真

確かにユーザーに直接現金を貸し付けているわけではないので、法的には貸金業務に値しないグレーな取引ではありますが、
関係省庁の昨今の見解はそうではありません。「カード現金化は違法」として警察庁、消費者庁をはじめとする省庁が取締りに動いています。
実際、2011年に出資法違反の容疑でクレカ現金化業者が逮捕されたことを皮切りに、相次いで逮捕者がでているのが現状です。